NEWS & Topics

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第45回緑陽祭 

第45回緑陽祭 準備期間となりました

いよいよ始まりました学校祭準備。7月5日にむけて始動!

選手権大会北北海道大会十勝支部予選 全校応援

6月25日(火) 全校応援

前日予定の試合 対 帯広農業高校との試合が順延になり本日が全校応援となりました。

甲子園を目指すこの大会、野球部員はもとより全校生徒一丸となって戦い抜きました。

授業の様子『理科』

1年生の生物基礎で実験「カタラーゼ実験」を行いました。

実験前授業でタブレットを使用し実験の内容や実験方法等を各班で事前確認し

実際にそれをもとに実験し結果を考察する授業です。

令和6年度進路講演会 ~PTA文化研修部

令和6年6月4日(火)PTA文化研修部主催「進路講演会」保護者対象

各分野の最新の進路動向から保護者としての子供との関わり方などの情報を提供してもらう場として実施

多数の保護者の方々が参加された講演会となりました。

主催:PTA文化研修部・進路指導部 

 

大学・短大進学情報

講師:クラズユニック 吉岡 祐 氏

 

看護・医療系進学情報

講師:創研学園看予備 羽田 知浩 氏

公務員・民間就職情報

日本工学院北海道専門学校 金子 健二 氏

 

1学年 交通安全講話実施

令和6年6月4日(火)

生徒の交通安全に対する関心や意識の向上を図り、道路交通法に基づいた自転車の

安全運転を学ぶとともに、自転車利用時の危険予測や交通ルールについて学ぶ。

講師:帯広第一自動車学校 菊地 氏

全道大会壮行会・地区大会表彰式

5月29日(水)高体連・高文連 北海道大会壮行会を実施

地区大会をへて全道大会へ出場する部

陸上部・ソフトテニス部・バドミントン部・テニス部

卓球部・弓道部・空手・放送局のみなさんです。健闘を祈ります。

3学年『総合的な探究の時間』

2024年5月17日⁽金⁾

3学年「総合的な探究の時間」本日はベネッセコーポレーション北海道支社より

講師 渡辺健太 氏をお招きしまして『志望理由書対策特別講座』を受講しました。

高体連集約大会壮行会実施

5月13日(月)

高体連集約大会に向けて、出場選手の健闘を心から願い、全校生徒で選手を激励することができました。

授業の様子~3年生実用英語より

3年生実用英語の授業ではSDGsについて、自分たちで調べ発表します。今回のテーマは「資源・環境」についてです。4つのグループに分かれて、それぞれが調べた内容を発表します。この授業では、卒業後に必要な知識や技術を身につけ、どのように活用するかも同時に学んでいるため、使用できるICTは何でも使用可としています。生徒たちは自由にリサーチを行い、Google翻訳の発音機能を使って発音を確認、Chat GPTを使用して正しい英文かどうかの検証をしています。来週はいよいよ初めての発表です。日頃の成果を出し切りましょう!

2024年4月15日(月)授業の様子

多様な工夫を凝らした授業の様子

帯広緑陽高校では、令和6年度の重点目標として「主体性を持ち、目標に向かって多様な人々と協働して取り組む態度を育成する。」ことを第一に掲げ、学習指導において「主体的・対話的で深い学び」に向けた受業改善を進めています。

 経験豊かな教師陣が、生徒が主体的に学習に取り組めるよう、多様な工夫を凝らした授業を展開しています。

 

「宿泊研修」3日目

「宿泊研修」4月13日⁽土) 3日目

宿泊研修の3日目は、進路について考えるプログラムと、3年後の自分への手紙の作成が行われました。この手紙は、3年後の卒業式の朝に配られます。研修の最後の投函式では、クラス代表がこの研修で得た学びや、3年後の目標、自分の未来の姿について述べ、全クラスの手紙が投函されました。

 

「宿泊研修」2日目

「宿泊研修」 4月12日(金)2日目

宿泊研修の2日目は、学問の魅力と厳しさを体感するためのプログラムが組まれています。午前中は、国語、数学、英語の授業を通じて、学習の進め方を学びます。午後からは、全ての生徒が参加するレクリエーションが行われ、生徒間の交流が深まる時間となりました。

令和6年度 「宿泊研修」出発

「宿泊研修」 4月11日(木)初日

4月11日、帯広緑陽高校の1学年生たちは、新たな学びの旅である宿泊研修に参加しました。この研修は、新入生たちが自分自身の存在意義と役割を理解し、新しいクラスメイトや仲間を深く知るためのものです。

 予定よりも遅い時間にネイパル足寄に到着しましたが、緑陽生たちは迅速かつ効率的に会場設営を行いました。彼らのテキパキとした動きのおかげで、プログラムは予定通りに進行しました。

 この3日間の研修で、学生たちは多くの学びを得ることが期待されています。新たな環境での経験は、入学生の視野を広げ、自己理解を深める機会となるでしょう。