部活動 新着
3年生にとっては最後の大会のNHK杯放送コンテストの十勝地区大会が5月14日のとかちプラザで開催されました。
新たに入った1年生も含め、9人での参加。
作品の完成までかなりバタバタしましたが、全道大会出場へ向け取り組んできました。
その結果、番組部門では3つ、個人部門では朗読で3年の坪内さんが優秀賞となり全道大会へ進むことになりました。
全道大会まで残り1ヶ月しかありません。
審査員の先生方に指摘された点を中心に改
善して、全道大会では上位をめざし頑張ります。
結果
朗読部門 優秀賞 坪内聡志
ラジオドキュメント部門 優秀賞
テレビドラマ部門 優秀賞
ラジオドラマ部門 優秀賞
いよいよ、来週 5月22日(木) から帯広の森体育館等で高体連が始まります。
緑陽高校女子バスケット部もこの春6名の新入生を迎え、その日のために練習を重ねてきました。
3年生5名は、やり残すことなく全力で試合に臨んでくれることと思います。
先日、1年生がサプライズで全員分の「お守り」をつくってプレゼントしてくれました。
この「お守り」で気持ちを1つにし、大会の日を迎えたいと思います。
4月19日(土),20日(日)に行われた,令和7年度第75回全十勝高校春季バスケットボール大会の
結果報告をします。
我ら緑陽男バスの1回戦の対戦相手は広尾高校でしたが、広尾高校が大会直前に辞退したため,
1回戦は不戦勝(公式記録としては,20-0)でした。
そして2回戦は前回も対戦したシード校の帯広三条高校でした。
立ち上がりはシュートも入り,互角の試合展開となりましたが、2Qからはリバウンドは取るものの,
シュートの決定率が悪く、徐々に三条ペースで進み、最終的に59-91で敗退しました。
緑陽らしい良いプレーも随所に見られましたが、ミスも多く今回も30点差で敗れてしまいました。
次の大会は、高体連です。3年生にとって集大成の大会となります。
悔いが残らないように、精一杯頑張ってほしいです。
話は変わりますが,新入部員として1年生が5名入部しました。
3年生6名,2年生2名,1年生5名,マネージャー1名の14名となります。
新入部員5名は全員がバスケ経験者です。即戦力として大いに活躍することを期待しています。
4月になり、新年度が始まりました。4月8日(火)には入学式が行われます。
今年度は何人の新入部員が男子バスケット部に入部するのか、本当に楽しみです。
さて、最近の男子バスケット部の活動を報告したいと思います。
3/1(土)には卒業式が行われ、2名の卒業生が巣立っていきました。
少ない人数でも、常に一生懸命にバスケに取り組んでいました。
目標としていた「十勝ベスト4」を達成することはできませんでしたが、
バスケを通して学んだ様々なことを糧として、今後も頑張ってほしいです。
その後、高校入試でしばらく練習することができませんでしたが、
練習再開後は、帯広工業高校・帯広柏葉高校・釧路湖陵高校・旭川永嶺高校と練習試合を重ねてきました。
チームとして徐々に成長はしてはいますが、課題であるリバウンドはまだまだ及第点に達していません。
令和7年度の春季大会は4月19日(土),20日(日)に開催されます。日々の練習を大切にし、自分たちの目標に向かって
努力するだけです。
緑陽高校サッカー部の保護者の皆様、並びに歴代OBの皆様、いつも多大なるご支援ご声援ありがとうございます。横田は、今シーズンをもって退職となり、再任用として同じ十勝管内の学校に異動することになりました。 緑陽高校45年の歴史の中で、平成12年から半分以上の25年間務めたことになります。いつかはこの日が来ると、覚悟はしていました。しかし、現実に突き付けられると、受け入れがたい自分がいます。もう少しここで携わっていたいという思いがあります。誰よりもこのチームに愛着を感じ、断腸の思いで離れがたく思っているのは他ならぬ自分です。
この25年間、ナイター、プレハブ部室、トレーニング倉庫、アルミゴール3組、トレーニング器具、芝生、グランドの水はけ等の環境を、保護者の力添えで私学並みに整えることができました。 また、専門委員、2種委員長、技術委員長、U-17地域対抗戦北海道代表監督、47FAチーフインストラクター(シニアチューター)等を歴任し、多くのサッカー発展事業に携わらせていただきました。特に各種ライセンス講習会やリフレッシュ講習会では講師として、多くの指導者の方と関わりを持つことができまし...
九州宮崎遠征に行く前に、少しでも大きなピッチでの感覚を取り戻すために、3月15日(土)、16日(日)の両日、サホロアリーナで午前、午後の2部練習を実施しました。 1日目の午前中は前線からの守備、午後からはそのハイプレスをかいくぐるビルドアップ、2日目の午前中はゴール前の守備、午後からはその守備を打ち破るアタッキングサードの崩しをテーマにトレーニングを行いました。それぞれのトレーニング前に、国内および世界のテクニカル映像を見てイメージを膨らませ練習に入りましたが、忘れかけていたことも再度確認し、昨年秋までのコンセプトを思い出しながら徐々に感覚を取り戻しているようでした。 冬期間のフィジカルトレーニングと基礎技術の成果が特に1年生に表れており、デュエルやインテンシティも上がっており、グランドに出るのが楽しみであり、待ち遠しい2日間となりました。 本校の戦術的コンセプトを早く整理、理解、吸収し、グランドで表現できるようになってほしいと思います。
3月1日の卒業式から10日ほどが過ぎましたが...
我がバレーボール部からは7名が卒業しました。
この学年は令和になって最多7名(転校したマネージャーを含めると8名)が在籍しました。
個性も実力もあるメンバーでした。
全道ベスト16を目指し、十勝管内の有力校との激闘を繰り広げましたが、
全道大会への壁は厚く目標を達成することはできませんでした。
ただ、バレーボールを通して得た思い出、経験、仲間を大切に次のステージでも活躍することを期待しています。
帯広緑陽高校吹奏楽部 スプリングコンサート2025
2025年3月28日(金曜日)
開場 17:00
開演 18:00
帯広市民文化ホール
入場料 500円
・レイダース・マーチ
・ディズニー・プリンセス・メドレー
・パイレーツ・オブ・カリビアン
・アンサンブル(打楽器、クラリネット)
・ソロ(フルート、ユーフォニアム)
スプリング2025ポスター.pdf
本校にしては少ない11名のサッカー部の卒業生が巣立っていきました。本校初の高円宮杯U-18サッカーリーグ2024北海道FAリーグに参加し、悪戦苦闘した代でした。 少数ながらもしっかりと緑陽高校サッカー部の伝統を引き継ぎ、釧路公立大学、立教大学、武蔵大学、北翔大学、札幌国際大学、道開発局(道職員)等、文武両道、進路実績もしっかりと残して後輩に範を示しました。 本校を卒業しても、ここで学んだこと、培ったことを糧として、しっかりと自分の人生を歩んでほしいと思います。
春の九州遠征のためのアルバイト期間を経て、1月10日(金)から再始動。まずは身体測定や運動能力の体力測定を実施。個人個人の数値を把握した上でグループ化し、メニューの作成を行いました。 1月~4月までを4ステップに分け、基礎体力と基礎技術の向上を目的に、トレーニング計画を立案しました。廊下、格技場、体育館ステージ、校舎前等で、フィジカルトレーニング(全身持久力、局所持久力、瞬発力、敏捷性、筋力、筋持久力、柔軟性、巧緻性)と、個人技術トレーニング(ボールワーク、ドリブル&フェイント、チェンジオブダイレクション(ターン))を段階的にトレーニング。 手狭で回数・時間も制限される体育館を使えるのは、週に1回、2回。しかも、平日も休日も体育館中部が終わった夜間練習。外練習ではなかなか集中的にフォーカスしない個人技術・戦術に重点を置き、止める、蹴る、運ぶ、ポゼッション、攻守におけるポジショニング、1対1、2対2、3対2の崩しの中で、個のレベルアップを図っています。
12月20日~23日に「よつ葉アリーナ十勝」で行われた全道大会に出場した結果報告です。
男子ダブルス 曽我・森田ペア 1回戦 3-1 対 釧路湖陵
2回戦 0-3 対 北科大
男子シングルス 曽我生織 準優勝
男子シングルスでは、予選リーグ1位通過、決勝トーナメントへ進出。決勝トーナメントでは、苦しい場面の中でも、修正しながら自分のペースに持ち込み準優勝に輝きました。
12月8日(日),14日(土),15日(日) の 3日間に開催された新人大会の結果報告をします。
対戦相手は、既にお伝えしている通りシード校の帯広三条高校でした。
立ち上がりは互角の攻防が続きました。しかし、三条は3Pの決定率が高く、確実に得点を重ねるのに対して、
緑陽のシュートはゴールに嫌われることが多く、なかなか得点を伸ばすことができませんでした。
その結果、最終的には70-99で惜敗しました。
自分たちのミスで相手に得点を許す場面も多く、本当に悔しい結果となってしまいました。
次の大会は次年度の4月に行われる春季大会です。この冬に自分たちの課題をしっかりと克服して、
「十勝ベスト4」を実現したいと思います。
令和6年度バレーボール大森杯高校大会
期日:12月14日(土)
会場:よつ葉アリーナ十勝
結果:1回戦敗退
緑陽・柏葉合同 0-2 大谷
↑開会式前には今年度の優秀選手の表彰も行われ、我がチームからは1名が選出され表彰を受けました。巧みなコースの打ち分け、強弱の使い分けをするエースアタッカーです。
※大会については、今回より選手の人数不足のため、柏葉高校との合同チームで出場になりました。合同チームとしてスタートしたのは11月からで、まだまだ伸びしろがあります。新人大会に向けて力をつけていきます。
第77回全日本バレーボール高等学校選手権大会十勝地区予選会
期日:9月28日(土)~29日(日)
会場:白樺学園高校体育館
結果:2回戦敗退(下位トーナメント戦1位)
緑陽 2-0 柏葉
緑陽 1-2 大谷
※下位トーナメント戦
緑陽 2-0 芽室
緑陽 2-1 柏葉
※この大会は例年1~2年生のみの新チームで参加することが多いのですが、現在1~2年生選手5名という状況ですので、一度引退した3年生の力を借りて出場しました。本戦では2回戦で敗れましたが、下位トーナメント戦では1位になることができました。
11月9・10日、12月7日に行われた新人戦の結果報告です。
団体 3位 全道出場
1部ダブルス 横山・大村ペア 5位 全道出場
1部シングルス 横山奈都美 準優勝 全道出場
2部ダブルス 加藤・岩田ペア 優勝
2部シングルス 本間夏鈴 優勝 松岡咲乃 準優勝
NHK帯広放送局で「放送技術講習会」に参加しました 11月30日(土)、本校の放送局員がNHK帯広放送局で開催された「放送技術講習会」に参加しました。この講習会では、朗読や番組制作、アナウンスの基礎を学び、実践的な指導を受けました。
特に、NHK帯広放送局のアナウンサーである高市佳明氏からは、以下のような貴重なアドバイスをいただきました。
・滑舌を良くするためには、舌の位置を意識すること。・体育館のステージに立ち、大勢の観客に向けて身振り手振りを交えながら練習することで、表現力を高めること。・物語の世界をリスナーに伝える意識を持ち、細部まで心を込めて話すこと。・「。」の後の間(ま)の取り方に変化をつけること。
生徒たちは講習会を通じて多くの学びを得ました。これらを今後の活動に活かしながら、来年のコンクールに向けてさらに成長していく予定です。
11月16日(土),17日(日)に行われた秋季大会の結果を報告します。
この大会はベスト4以外のチームのみが出場できる大会です。
優勝・準優勝のチームは、次の大会で第5シードと第6シードとなります。
(今年度は、全道大会出場の関係で、優勝チームが第6シードとなります)
また、3年生が出場できなくなり、全チーム1,2年生の新チームとなります。
トーナメントの関係で、我ら緑陽男バスは2回戦からの出場となりました。
2回戦の対戦相手は前回の大会でも対戦した音更高校です。
前回は立ち上がりの動きが悪く、前半は苦戦しましたが、その反省を活かし
今回は終始、自分たちのリズムでバスケを展開し、133対38で大勝しました。
準決勝は帯広北高校です。前半から一進一退の攻防が続き、手に汗握る好ゲームでした。
あと一歩のところで逆転できるところまで相手を追い詰めましたが、
大事なところでミスが続き、最終的に64対94で惜敗してしまいました。
その後、3・4位決定戦で芽室高校と対戦しましたが、集中力もなくなり、
DFが甘くなり、失点が多くなりましたが、103対88で勝利しました。
次の大会は、12月8日(日),14日(土),15日(日)に実施される新...
10月11日に秋の放送コンテスト十勝地区予選がありました。
今回、ビデオメッセージ部門では「広尾の昆布漁」についての現状を届ける作品を発表しました。
8月の夏休み中に、広尾に宿泊し日の出前からの取材を実施しました。
漁業の問題点や、後継者問題について漁師の方々からお話を伺い、今後私たちの食卓事情も変わるかもしれないことを身近に感じることができました。
オーディオメッセージ部門は「十勝馬歌」についての作品を作りました。
8月に「十勝馬歌」の全国大会が帯広市民文化ホールで行われ、ステージで披露される民謡に圧倒されつつ、十勝の開拓の様子が伝えられている歌が残っていることも取材を通じて知ることができました。
個人部門のアナウンス・朗読は、ビデオ・オーディオメッセージの作成と同時進行での練習。
それでも、アナウンス部門では2年の山本さん、朗読では2年の坪内さんが最優秀賞を受賞しました。
十勝地区大会の結果
アナウンス部門 最優秀 2年山本優育
優秀賞 2年板垣奏汰 1年佐々木慧太
朗読部門 最優秀 2年坪内聡志
ビデオメッセージ部門 優秀賞
オーディオメッセージ部門 優秀賞 以上 ...
第55回 おびひろ菊まつり
アトリウムイベントに作品を出展しました。
高文連十勝支部秀作展
11月6日(水)~12日(火)
士幌町総合研修センターにて開催
9月14日(土)~9月16日(月)に行われた、選手権大会の結果報告をします。
今回も報告が遅くなり、大変申し訳ありません。
今大会は3年生が出場できる最後の大会ですが、私立の強豪校を除くと、
ほとんどのチームが2年生主体の新チームとなります。
我ら緑陽男バスも3年生が引退しているので、1,2年生9名の新チームで大会に挑みました。
1回戦は音更高校でした。立ち上がり、動きが悪く、自分たちのバスケがあまり表現できず、
一進一退の攻防が続きました。しかし、後半から徐々にリズムが良くなり、132-53で
勝利することができました。
2回戦はシード校の大谷高校です。大谷は3年生が引退していないので、格上相手に自分たちの
バスケをしっかりと表現することが、この試合の目標です。
結果は44-148と大敗でしたが、随所にナイスプレーがあり、選手たちは大いに健闘したと思います。
次の大会は11月16日(土),17日(日)に実施される秋季大会です。
一試合でも多く試合ができるように頑張りたいと思っています。
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帯広駅からの交通機関
帯広バスターミナル
9番のりば 運行系統70番 大空団地線
緑陽高校前下車
11番のりば 運行系統28番 環状線北廻り
緑陽高校前下車
バス時刻や運賃・経路等の詳細は
十勝バスのサイト >「路線バス」>「時刻・運賃検索」をご覧ください。
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